保税区の活用(1)

保税倉庫の活用 (お客様現地販売会社がある場合)

アルプス物流の大連・上海の保税区にある中国現地法人では、お客様である日本や中国以外の部品メーカー、商社、あるいは現地の販売会社からお預かりしている貨物を、出荷指示に基づき、中国国内の部品メーカーやセットメーカーへと納入するサービスのひとつとして、保税区に構えるカーゴセンターをご活用いただくことができます。
こちらでは、日本にある部品メーカーから中国にあるセットメーカーへと納入する場合の事例をご紹介します。

アルプス物流の中国現地法人は、日本から輸出された貨物の入境手続きを行い、保税倉庫にて保管します。その貨物は、日本にあるその部品メーカーあるいは現地の販売会社からの出荷指示に基づき、中国国内セットメーカー様への納入に必要な輸入手続きを行い、配送します。当社の保税倉庫を活用することにより、保税倉庫に在庫中の貨物は保税扱いとなり、関税や増値税は課税されません。また、セットメーカー側が免税加工手冊を使って部材を調達する場合には、免税状態のまま、セットメーカーに配送されます。当社の保税倉庫では日本の当社倉庫同様、電子部品を専門に取り扱っているため、流通加工なども安心してお任せいただけます。